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マンションの特徴
ハイネスヴェルデ大正館は、1990年3月に竣工したマンションで、地上14階・地下1階建てで総戸数は137戸です。外観はブラウンのタイル張りで、バルコニーのフェンスの下部にホワイトのラインが水平に伸びています。建物は表通りから見ると、5階建ての部分と14階建ての部分との大きな段差がある特徴的なデザインです。
ハイネスヴェルデ大正館の住戸の専有面積は60.48㎡から99.56㎡まであります。最小の60.48㎡の住戸は2LDKとして、最大の99.56㎡の住戸は4LDKとして販売されました。住戸はアルファベットのL字型に配置されており、南東向きか南西向きのバルコニーがあります。
ハイネスヴェルデ大正館は大阪市大正区三軒家東に位置しており、最寄り駅は大阪環状線の大正駅です。徒歩で約10分程度の距離です。大正駅は大阪市長堀鶴見緑地線の始発駅でもあり、通勤や通学に便利です。マンションは大正通りから病院の角を東に入った場所にあり、北側は三軒家公園に面しています。また、少し西には中堅スーパーがあります。
お問合せ先
KSRカンパニー㈱ STELLA不動産
06-6586-2221
stella@ksr‐k.com
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物件概要
建物構造
SRC一部RC
総戸数
137戸
交通
大阪環状線 「大正」駅 徒歩10分
専有面積
60.48㎡から99.56㎡
築年数
1990年3月
間取り
2LDK~4LDK
所在地
日本、大阪府大阪市大正区三軒家東5丁目
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